ポジティヴに取り組みたいダイエット

まず自分の体型を一番、気にしていたのは10代の頃でした。人の見ていないところで、鏡に映る自分の姿を常にチェック。
「もう少し、バランス良ければナ~」
としょっちゅう、悩んでいました。その頃、体重の増減が現れやすいのって特に顔だったんですよね。

ある日、買った雑誌の中に”カロリー計算帳”なる付録がついてきたのを機に、いわゆる初歩的な、ダイエットというものに挑戦しました。
カロリーの高い物を食べて、その分、動かなければ太るし、その逆なら痩せるんでしょ?とかって、ごく簡単な事の様に考えていました。

ただ、自分の思惑とは違い、体内で起こっている代謝や、その構造って複雑だし、違っているものですよネ。
しかし、そういう事などまったく知りませんでしたから、とにかく
「食べ過ぎるのはいけないんだ!」
って。
極力、低カロリーの食材だけを摂る、もしくは食べるのを我慢する。お菓子の1口、ジュースの1杯を常に、カロリー計算して、その数字に縛られていく感覚に陥っていきました。

自分で自分に厳しく、食生活を管理できる。という点ではプラスだったけれど、次第に食べる事への罪悪感。高カロリー食品は敵。栄養は二の次。なんて…後から振り返ると、間違った概念にとらわれ過ぎていた様な気がします。
ダイエットはもちろん、自分の体や健康、体型がそうたやすく、変えられるワケ無いんですよね。
食べなければ、少しばかり体重に変化も起きましたが、意思に反して、体が、特に気持ちはだんだんめげてしまいました。

結局、自分がツラくなるところまで、カロリー計算をし続けて、挙句、リバウンド。その繰り返しでした。

ダイエット、ってその意味自体よく分かっていなかったし、見た目の変化ばかり追求してたのも、かえってストレスにはなっていたかしら。
勉強や部活、友達と遊ぶ事、それらを優先したらダイエットどころじゃ無いですよね。登下校は徒歩で、健康的だったと思うし、日々ふつうに生活してれば、太り過ぎるという事も無いでしょ。って今でこそ笑えてますが…。当時は必死でしたよね。

やっぱり、ダイエットをしたい。がんばりたい。その根源にあるのは
「もっと自分を、魅力的に。キレイに見せたい」
そんな気持ちかしら。
たとえ結果に表れなくても。女ならではの、ポジティヴな生き方、1つの表現方法なのかもしれないですね。

マッスルプレス効果

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